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カーテンはベージュ?アイボリー?部屋の印象が変わる「失敗しない選び方」
引っ越しや模様替えでカーテンを新調するとき、「部屋を明るく見せたいけれど、アイボリーとベージュのどちらが自分の部屋に合うの?」と悩んでしまう方は非常に多いのではないでしょうか。
ベージュもアイボリーもインテリアを選ばない汎用性の高いカラーとして人気がありますが、この2色には明確な特徴と、空間に与える効果の違いがあります。
カーテンは部屋の中で視覚的に大きな面積を占めるインテリア要素であり、部屋全体の印象を大きく左右します。
「どっちでもいいや」と適当に選んでしまうと、リラックスしたい寝室なのに落ち着かなかったり、狭く見せたくないリビングなのに圧迫感が出てしまったり、暮らしと気分のミスマッチを引き起こしてしまうかもしれません。
この記事では、ベージュとアイボリーの違いを徹底比較し、あなたの理想を叶える「失敗しない選び方」を詳しく解説します。
ぜひ、あなたのお部屋にぴったりの運命の1枚を見つけてくださいね!
目次
「どっちでもいい」はNG!あなたの部屋に合うカーテンの色

ベージュとアイボリーは、どちらも優しくベーシックな色合いのため、同系統として捉えられがちのカラーです。
しかし、この2色が持つ特徴によって、部屋の雰囲気は大きく変わってきます。
カーテンの色選びは、「おしゃれ」か「そうじゃない」かという単純な話ではなく、心身のコンディションに関わる大事な要素であり、家の暮らしそのものに直結します。
カーテンの色選びは「用途×既存インテリア×光」が鉄則
カーテンの色を選ぶ際に失敗しないための鉄則は、「用途×既存インテリア×光」の3つのポイントを押さえることです。
- 1.用途(求める雰囲気):
活動的・開放感を求めるのか、落ち着き・リラックスを優先するのか。 - 2既存インテリア:
壁、床、大型家具の色と比べてトーンを合わせるのか、アクセントを効かせるのか。 - 3光:
昼間の自然光と夜間の照明の色で、カーテンの色味の見え方が大きく変わる。
特にベージュとアイボリーは、色の特性として光の反射率や暖かみが異なるため、「どっちでもいい」とせずに、これらのポイントを押さえてどのように選ぶか決めることで、自分のライフスタイルにあったカーテンを選ぶことができます。
ベージュとアイボリー:色味の違いと「空間に与える効果」の基礎知識
まずは、ベージュよアイボリーの基本的な色味の定義と、それぞれが空間に与える具体的な効果を詳しく見ていきましょう。
ベージュカーテン:「温もり」と「リラックス」を呼ぶ心地よいアースカラー

ベージュはフランス語で「未加工で自然のままの羊毛」が由来とされています。
色味としては「肌色に近い茶系トーン」であり、「白色にほのかに茶色が混ざった色」です。
- ●落ち着き・リラックス効果:
ベージュはアースカラー(自然の色)の一つであり、くつろぎ感と上質さを演出します。
寒色よりも目に優しく、安心感をもたらす作用があるため、リラックスできる空間作り、特にリビングや寝室に適しています。 - ●自然な広がり:
ベージュはアイボリーほど強い光の反射はありませんが、床や木製家具と色が繋がるため、天井が高く見えやすく、落ち着きと広がりを同時に演出できます。 - ●耐久性とメンテナンス性:
日差しが強い部屋でも色褪せが目立ちにくいという利点があります。
アイボリーカーテン:「明るさ」と「開放感」を生み出す上品な色

アイボリーは和名で「象牙色」とも呼ばれ、色としては「白にほんのり黄みがかったクリーム色」と定義されます。
JIS色彩規格では「黄みの薄い灰色」とされており、薄いクリーム色にやや灰色がかった色合いが特徴です。
- ●明るさ・清潔感アップ:
白をベースにした色なので、光をよく反射し、空間をパッと明るく見せます。 - ●開放感・膨張効果:
膨張色であり光を強く反射するため、壁や天井の境目をぼかし、視覚的に奥行きを広げる効果があります。
部屋を広く見せたい場合に最適です。 - ●心理的効果:
真っ白な色よりも温かみがありつつ、清潔感や爽やかな印象を与えやすく、穏やかで優しい雰囲気を作ります。
筋肉の緊張を落ち着かせ、心身ともにリラックスできる作用があります。
【ベージュとアイボリーの早見比較表】
| チェック項目 | ベージュ | アイボリー |
|---|---|---|
| 部屋の印象 | 穏やか・温かい・リラックス感 | 爽やか・広く感じる・上品 |
| 色味の特徴 | 肌色に近い茶系トーン (白に茶色が混ざった色) |
床と色が繋がり、天井が高く見えやすい |
| 空間拡大効果 | 白ベースに黄みを足した色 (黄みの薄い灰色) |
光を強く反射し、奥行きを広げる |
| 心理効果 | 安心感、温もり、緊張の緩和 | 穏やかさ、清潔感、リラックス |
| 注意点 | 暗い部屋ではくすんで見えることもある | 汚れや黄ばみが気になる場合も |
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【目的別診断】あなたの理想を叶えるのはどっち?即決できる4つの判断基準

あなたがカーテンに何を求めるかによって、ベージュとアイボリーの最適な選択肢は変わってきます。
理想の部屋のイメージに合わせて、どちらが最適かを判断する具体的な基準を見ていきましょう!
【基準】カーテンで落ち着き・リラックス空間を優先するなら:ベージュを選ぶ
ベージュは温もりや安らぎを感じさせ、安心感をもたらす作用があるため、リラックス空間づくりに最適です。
• 寝室やリビングなど、ゆったりと心を落ち着かせたい空間。
• 特に読書や作業など、集中して長時間過ごすワークルームにも、気持ちが静まる効果が期待できます。
【基準】カーテンで汚れにくさや耐久性を重視するなら:薄めのベージュを選ぶ
薄い色のカーテンは全般的に汚れが目立ちやすいという弱点があります。
しかし、その中でもベージュは比較的有利です。
• アイボリーは白ベースであるため、長く使っているうちに汚れや黄ばみが気になる場合があります。
こまめな洗濯や防汚加工が必須となります。
• ベージュは日差しが強い部屋でも色褪せが目立ちにくいというメリットがあります。
• 子ども部屋のように、明るさと汚れの目立ちにくさを両立したい場合は、薄めのベージュがおすすめです。
【基準】カーテンで部屋を広く明るく見せたいなら:アイボリーが正解!
アイボリーは白系の色の中でも特に明度が高く、光を反射しやすいため、お部屋を広く明るく見せる効果が非常に高いです。
• 特に日当たりの良い窓辺で使うと、昼間はほぼ白に近づき、部屋全体がワントーン明るく感じられます。
• 狭い部屋やワンルーム、北向きの部屋など、少しでも開放感が欲しい場合に最適です。
【基準】カーテンでスタイリッシュな「モダンテイスト」を目指すなら:アイボリーがおすすめ!
アイボリーは、モノトーンやシンプルな家具と相性が良く、スタイリッシュな空間作りに役立ちます。
• グレーやブラックといったモノトーン家具と合わせたい場合、コントラストが映えるアイボリーを選ぶことで、黒やグレーが際立ち、洗練されたスタイリッシュな印象になります。
• アイボリーは清潔感と上品さがあるので、ホテルライクなコーディネートのベースカラーとしても優秀です。
カーテン購入前の最終チェック!家具・床・照明との「失敗しない合わせ方」
カーテンは、お部屋の中でも大きな面積を占めるインテリアの主役です。
色選びだけでなく、既存の家具や壁とのバランスが非常に重要になります。
そこでまず知っておきたいのが、インテリアのプロが必ず意識する「配色黄金比」です。
お部屋の心地よさは、このカラーバランスで決まると言われています。
お部屋を構成する色を、面積の割合によって3つに分類すると、バランスの取れた空間に仕上がりますよ。
【インテリアの配色黄金比:ベースカラー70% / メインカラー25% / アクセントカラー5%】
| 色の分類 | 役割 | 理想的な割合 |
|---|---|---|
| ベースカラー | 床・壁・天井など、お部屋の基本となる色 | 70% |
| メインカラー | カーテン・ラグ・ソファなど、インテリアの主役となる色 | 25% |
| アクセントカラー | クッション・小物など、お部屋のポイントとなる色 | 5% |
この黄金比に基づくと、カーテンはメインカラー(25%)に分類されます。
つまり、壁(ベースカラー:70%)や大型家具(メインカラー)とのバランスを意識することが、理想の空間を実現するための最終チェックポイントになります。
配色の黄金比と床・壁との調和を意識する

カーテンはメインカラーとして、ソファやラグなど大きめのインテリアと色を合わせると統一感が出ます。
- ●濃い色の床や家具が多い場合、カーテンも濃い色を選ぶと圧迫感が生まれてしまう可能性があります。
- ●ベージュやアイボリーのような明度の高い色を選ぶことで、空間の上部に軽やかな印象を与え、重さを中和し、部屋全体が引き締まった印象になります。

ベージュを選ぶ際は、床材より半トーン明るいベージュにすると、床から天井へ自然なグラデーションが生まれ、視線が上へ抜けて空間を広く感じさせます。
- ●ベージュでもアイボリーでも、開放感をアップさせるには、家具は脚が細いデザインのものを選ぶと、床と壁の間に「抜け」ができ、より広く感じられます。
また、アイボリーの場合は、白系のレースカーテンや淡色ラグと合わせて境界線を消すのが、広さを強調するコツです。
【重要】照明や陽の光の入り方で色が変わる!「色の見え方」をチェック

「お店で見たときは素敵な色だと思ったのに、自宅に取り付けたらイメージと違った…」という失敗談は非常に多いです。
これはカーテンの色が、照明の色、陽の光の入り方、カーテンの面積によって、見え方が大きく変化するためです。
ベージュは光の反射が穏やかで、昼間は光を拡散させながら自然な明るさを演出しやすくなります。
夜間は元々持つあたたかな色味が強調され、リラックスできる落ち着いた心地よい雰囲気を深めます。
一方、アイボリーは自然光が入る昼間により白っぽく見え、空間に明るさと開放感を最大限にもたらします。
夜間は室内の照明の色味と調和して、柔らかでやさしい印象に変化します。
このようにベージュ、アイボリーの特徴が違うため、ご購入前には、店頭もしくは商品ページの写真などで、光の当たり方による色味の変化を必ずチェックしてくださいね。
迷ったらこれ!目的別のおすすめカーテン
カーペットマルシェでは、ベージュ・アイボリー系カーテンを豊富に取り揃えております。
ここでは、お客様の目的別に、自信を持っておすすめできる商品タイプをご紹介します。
【リラックス重視】高い機能性で心身を癒す「ベージュ×遮光機能」

リラックスを求める寝室や、集中したいワークルームには、安心感を与えるベージュに遮光機能や、遮音機能などを備えたカーテンが最適です。
ベージュは光の反射が穏やかですが、遮光性が低いと夜間室内の明かりが漏れて透け感が気になる可能性があります。
遮光性の高いの製品を選ぶことで、この弱点を完全に克服し、安心感の高い空間を実現できますよ。
【開放感重視】明るさを最大限に引き出す「アイボリー×ウォッシャブル機能」

アイボリーの最大の魅力は、部屋を広く明るく見せる効果です。 この効果を最大限に活かすためには、光を取り込める非遮光タイプを選び、清潔感を維持することが重要です。
• 非遮光タイプ:
アイボリーの持つ光を反射する特性を活かし、自然光を室内に取り込みやすくします。
日当たりの良くないお部屋にもおすすめです。
• ウォッシャブル機能:
アイボリーは汚れや黄ばみが目立ちやすいため、洗濯機で洗えるウォッシャブル機能があると良いです。
こまめに手入れができることで、上品な清潔感を長く保てます。
あなたの部屋にベストなカーテンを見つけて、快適な暮らしをスタートしましょう!

今回は、「カーテンはベージュとアイボリーのどちらがいいですか?」という多くの方が抱える疑問にお答えし、両者の特徴から機能的な選び方まで詳しくご紹介しました。
どちらも汎用性が高く人気のある色ですが、温もりやリラックス感を重視するならベージュ、部屋を広く明るく見せたいならアイボリーという明確な役割があることをご理解いただけたかと思います。
カーテンの色選びは「用途×既存インテリア×光」で選ぶことで失敗を防ぐことができます。
特に、ベージュやアイボリーのようなニュートラルカラーは、光の当たり方で印象が大きく変わるため、しっかりと店頭もしくは商品ページの写真などで、光の当たり方による色味の変化をチェックすることが重要です。
カーペットマルシェでは豊富なデザインと充実した機能を持つ1,000種類以上のカーテンをご用意しており、1cm単位でのオーダーも可能です。
ぜひ、この機会にカーペットマルシェで理想のカーテンを見つけてくださいね。
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