ツイードは短い羊毛を紡いで作られる「紡毛(ぼうもう)織物」の一種になります。
イギリス北部に位置する18世紀のスコットランド、ツイード川流域で農家の副業として発展しました。
農家の妻が糸を紡ぎ、主人が冬の作物が取れない時期に綾織(あやおり)をしたのが始まりと言われ、当時ツイードは漁師や農夫のワーキングウエアでした。
新調のツイードジャケットを壁に 3度ぶつけてから着る = ツイードはぶつけられることを喜ぶ素材、3年くらい軒下に吊るしたり、雨ざらしにして、くたびれた頃に着るもの=着るほどに円熟味を帯びていくなど、ツイードは100年後が着ごろと言われています。
ツイードは100年後が着ごろと言われています。
家族代々引き継がれ、100年1世紀が単位となるウエア、それがツイードです。